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システム要件

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トラブルシュート

用語



概要

デバイス設定機能は、RFIDリーダーとして用いるリーダーデバイスの設定や、読み取りやすさの指標である電波強度を設定・管理する機能です。

画面構成

入力項目


デバイス設定機能は次の要素で構成されます。

項目名 説明 入力形式 必須
RFIDリーダー 利用するRFIDリーダーを選択します。
接続された外部RFIDリーダーがあれば利用することができます。
利用可能なリーダーの種類は「L251G」「P252B」です。リーダーの接続方法は下記のリーダーの登録を参照ください。 ドロップダウン
Session
(セッション) RFIDリーダーが利用するセッション設定を選択します(脚注1)。基本的に変更する必要はありません。 ドロップダウン
Target
(ターゲット) RFIDリーダーが利用するターゲット設定を選択します(脚注2)。基本的に変更する必要はありません。 ドロップダウン

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Screenshot (2025_12_10 午前1_32_31).png

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補足

操作手順

外部接続用リーダーデバイスの接続

L251G(GUN-TYPE)の接続方法


以下の手順で、接続を行って下さい。尚、各部の名称は以下の図の通りです。 参照元:https://asreader.jp/download/asr-l251g/docs/AsReaderGUN_User_Manual_JP_Rev_06.pdf

image.png

  1. GUN本体に対して、充電を行ってから使用してください 以下のの写真のように、GUN本体のUSBーC充電端子にUSB-C充電ケーブルを接続して充電します。5V3A の充電アダプターを使用することを推奨します。充電が完了(電源インジケーターが赤点灯の場合は充電中)したら、USB充電ケーブルは外しておいて下さい。

    image.png

  2. 専用アダプター(AsLock)のUSBケーブルをBluebirdと接続してください。iPhoneの場合はLightningケーブル仕様の専用アダプターで接続して下さい。専用アダプターはオプション品ですので、GUN本体購入時にAndroid用かiPhone用かを指定して購入下さい。専用アダプターは以下の写真のようなパーツで、Bluebird(iPhone)に貼り付けて使用することで、GUNとの固定がしやすくなり、取り外しも簡単になります。

    image.png

  3. 2の専用アダプターをGUN本体に取り付けます。Bluebirdを捻るようにしてAsLock接続端子にはめると接続ができます。

  4. GUN 本体の電源ボタンを 3 秒以上長押しすると振動とともにピーッという Buzzer 音が鳴り、電源インジケータが点滅を開始した後に本体が起動します。

  5. ハンディアプリの「デバイス設定」の、RFIDリーダーで「L251G」を選択して、「設定」を押して下さい。アプリと接続が確立されると、GUN本体からBuzzer音がなります。

P252B(RFID PADDLE-Type Combo)の接続方法


以下の手順で、接続を行って下さい。尚、各部の名称は以下の図の通りです。

参照元:[https://asreader.jp/download/asr-p252b/docs/ASR-P252B_User's_Manual_JP_1_1.pdf](https://asreader.jp/download/asr-p252b/docs/ASR-P252B_User's_Manual_JP_1_1.pdf)

image.png

  1. PADDLE本体に対して、充電を行ってから使用してください 本体のUSB type-C Chariging & Communication PortにUSB-C充電ケーブルを接続して充電します。その際にChariging Swithcが下側の充電モードになっていることを確認して下さい。充電が完了(Charging LEDが赤点灯の場合は充電中、緑になったら充電完了)したら、USB充電ケーブルは外しておいて下さい。
  2. PADDLE本体のPower ボタンを 2 秒間長押しすると、ASR-P252B からブザー音が 2 回鳴り、Status LED が青点滅して、ASR-P252B は電源 ON します。
  3. 過去のペアリング情報をクリアして、ペアリングモードにします。Mode ボタンを 6 秒間長押しすると、スマートデバイスとのペアリング情報をクリアされます。
  4. Bluebird(もしくはiPhone)のBluetooth機能をONにして下さい。
  5. ハンディアプリの「デバイス設定」を選択、RFIDリーダーで「P252B(Bluetooth)」を選択して下さい。
  6. 位置情報の取得についてのポップアップ表示が出る場合は、ハンディアプリに対してを許可して下さい。
  7. 表示されるデバイスの一覧から、接続する端末を選択し、接続を押してBluetooth接続をします。アプリと接続が確立されると、PADDLE本体からBuzzer音がなります。

出力電波強度とRSSI閾値の設定方法

各メニューごとに、タグを読み取るための出力電波強度と、RSSIの閾値を設定することができます。これにより、電波が飛び過ぎてしまうことによる誤読等を防ぐことができます。

出力電波強度

Ouput Powerの値を変更することで変えることが出来ます。大きい値ほど出力は強くなります。電波が強すぎて、近隣のタグまで読み取れて困る場合は、この数字を下げてみて下さい。

逆に、棚卸のように、広域でタグを読み取りたい場合は、数字をあげるようにして下さい。

RSSI閾値

タグを読みたった際の、タグからの信号の強度により、読取確定のフィルタリングを行うことができます。値はー(マイナス)値であり、−90〜ー20の範囲で設定ができます。小さい値(絶対値が大きい値)に設定するほど弱い信号でも読取確定できます。タグが読み取りにくい場合は、値を下げるようにしてください。

読取テストの方法

出力電波強度とRSSI閾値を設定する際に、実際に読み取った際のRSSIの値を確認することができます。読み取りたい対象のタグを読み取りたい距離において「読取テスト」のボタンを押して下さい。タグを読み取った際の実際のRSSI値が表示されますので、これを参考に閾値設定を行って下さい。

脚注

  1. セッション:RFIDリーダからの読み取り電波を受信したRFIDタグが、RFIDタグ自身の状態(フラグ)をどのように制御するかを指定する情報です。 詳しくは下記リンク先をご参照ください。 https://asreader.jp/column/rfid:リーダーの読み取り設定の意味、最低限これ/
  2. ターゲット:RFIDリーダーが認識できるRFIDタグの状態(フラグ)を指定する情報です